保育士が教えるトイレトレーニングに必要なもの.必要ないもの

保育学生
 

トイレトレーニングって何が必要なの?

ともだち
 

お店のトイレトレーニングのコーナー
にあるものって全部必要?



という方いませんか?


フリーランス保育士のRisaです。


トイレトレーニングに関する便利グッズはたくさん売っていますが、「これ全部そろえたらお金が…」と思ってしまいますよね。


今回は、保育士がおすすめする「トイレトレーニングに必要なもの必要ないもの」を紹介していきます。


これを読めば、無駄なお買い物をしなくて済みますよ!

◇記事の内容◇

・トイレトレーニングに必要なもの

・トイレトレーニング必要ないもの

・あったら便利なモノ



トイレトレーニングに必要なもの



トイレトレーニングのグッズをネットで調べると、たくさんの便利グッズが紹介されていますよね。しかし、全てを揃えていたら、出費が大変なことになってしまいます。


ぶっちゃけ、ネットのトイレトレーニングの情報は、必要ないものが多いです。

りさ
りさ

これもネットの情報ですけど(笑)



とりあえず準備しておいたけど、結局いらなかった…ということにならないように、有益な情報をお届けしていきます。


トイレトレーニングに必要なもの


トイレトレーニングに必要なものは、以下の2つだけです。

・普通のパンツ

・補助便座



これだけあれば、トイレトレーニングは十分できます。


他の色々な便利グッズを買ったとしても、使わなかった…なんてこともあります。


トイレトレーニングに必要ないもの


トイレトレーニングに必要ないものは、以下にまとめます。

・おまる

・踏み台

・トレパン

・オムツタイプのトレパン

・パット



「え、これもいらないの?」と思うものもあるかもしれませんが、ここで紹介したものは、基本的に必要ありません。


買っても無駄になってしまった…ということになってしまいます。


「便利そう」と思っても、まずは買わないことをおすすめします。


トイレトレーニングにあると便利なグッズ


以下に紹介したグッズは、なくてもいいけど、「あったほうが便利かも」というグッズです。

・絵本

・移動用の補助便座

・防水シーツ

・シール

・ウォールシール



最初から買うのではなく、子どもの様子に合わせて買うことをおすすめします。


子どもによっては、あったほうが便利だったり、必要なかったりします。


状況に合わせて、購入しましょう。


次は、それぞれのグッズの特徴を紹介しながら、メリットデメリットを紹介していきます。


ぜひ、購入の参考にしてください!


トイレトレーニングに必要なものは2つだけ


トイレトレーニングに必要なものは、

・普通のパンツ

・補助便座



この2つだけでOKです。


パンツを何枚か買ったとしても、5000円あれば十分にそろいます。


これさえあれば、子どものオムツは外れます。


トイレトレーニングは普通のパンツでOK


トイレトレーニングは、普通のパンツのパンツだけでOKです。


トイトレ用のパンツやオムツが販売されていますが、特に買う必要ありません。



布パンツだけでOKな理由は、下記を参考にしてください。

・濡れた時に気づける
(トイトレ用のパンツは吸収力が良すぎる)

・トイトレ用のパンツは値段が高い
(一時期しか使わない)

・デザインが豊富で選ぶのが楽しい(やる気UP)

・洗濯が楽ちん(すぐ乾く)




布パンツなら、子どもが好きなキャラクターのパンツもたくさん販売されています。


「どれがいい?」と子どもと話しながら選ぶのも楽しいですよね。


自分が履きたいパンツを選べば、トイトレのやる気もUPします。


トイレトレーニングは補助便座を準備しよう


補助便座は、足のステップがついている以下のタイプがおすすめです。



補助便座のおすすめポイントをまとめました。

・自分でトイレができる

・足を閉じて座れる
(女児の飛び散り防止)

・踏ん張れる(便がしやすい)

・成長に合わせてステップの高さを変えられる



大人用のトイレは、高さがあるので身体が大きくならないと、自分で座われません。


しかし、補助便座があれば、自分でトイレができます。

安全面も安心です。



女の子の中には、足を閉じないとおしっこが前に飛び散ってしまう子がいます。


ステップ付きの補助便座なら、足を閉じておしっこをすることができるので、飛び散りを防止することもできます。

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ステップなしの補助便座移じゃだめなの?



ステップがない補助便座も販売されていますが、これでは排泄するときに足がブラブラしてしまいます。


足がブラブラしている状態だは、排泄時に力が入らないので、便がしにくいです。


「保育園ではできるのに、お家でできない子」の多くが、お家のトイレで足ブラになっています。

どうせ買うならステップ付きの補助便座がいいですよ。



ステップ付きの補助便座のデメリットとしては、「収納スペースが必要」なことです。


畳むことはできますが、どうしても場所は取ってしまいます。


収納場所が必要な点は、デメリットといえるでしょう。


☆ポイント☆

布パンツ・補助便座
この2つがあれば
トイトレできる!



トイレトレーニングに必要ないもの


トイレトレーニングに必要ないものは、こちらになります。


一般的に「トイレトレーニングに必要」と言われているものの中から、選びました。

・おまる

・トレパン

・オムツタイプのトレパン

・パット



「え、これも必要ないの?」と思うかもしれませんが、必要ありません。


トイレトレーニングにおまるはいらない


「おまる」は、必要ないです。


結局、トイレで排泄するようになるということは、最初からトイレで排泄しちゃえばいいんです。

▼最初からトイレで「トイトレ」する方法はこちら



上記の記事でも紹介していますが、トイトレの前から「トイレ」に興味関心を持てるように関わっていれば、「おまる」は必要ありません。

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本当に「おまる」いらないの?



どうしてもトイレを嫌がる、そんな時に「おまる」を購入すればいいです。


最初から揃えておく必要はありません。


おまるを置いておいても、「お尻が冷たいからイヤ」そんな子もいます。


必要だと思った時のみ、購入すれば大丈夫です。


トイレトレーニングに「トレーニングパンツ」はいらない


トイレトレーニングといえば、「トレパン」と思って、3層式、6層式など布が重ねてあるトレーニングパンツを購入する人が多いのではないでしょうか?


これ、いらないです。


トレーニングパンツのデメリットを以下にまとめます。

・吸収力が良すぎておしっこが出たことに気づかない
(オムツと変わらない)

・値段が高い

・洗濯しても渇きにくい



トレパンは、トイレトレーニングをスムーズに進めてくれるように思えますが、実はほとんど意味がありません。


性能が良すぎて、おしっこが出ても床が濡れない、ズボンが濡れない、ということもあります。

りさ
りさ

保育園でも履いている子いますが、
本当におしっこが出たことに気づきません。



トレパンの本来の意味は、「排泄した時の気持ち悪さを感じやすい」ですが、子どもの様子を見ていると、あまり感じていないようです。


逆に、普通の布パンツでおしっこをしてしまうと、自分の周りが水浸しになってしまうので、おしっこが出たことに気づけます。


ただし、1つだけメリットがあります。


「お家が汚れにくい」点です。


家が汚れると困る!という人は、トレーニングパンツを使ってもいいかもしれません。


オムツタイプのトレパン


トレーニングパンツと同様に、オムツタイプのトレパンも必要ありません。

りさ
りさ

布タイプのトレパン以上に必要ありません!!



オムツタイプのトレパンも吸収力がいいので、子どもはおしっこが出ても気づきません。


また、オムツタイプのトレパンは普通のオムツに比べると、吸収力が低いので、気づいたら横漏れしていることもあります。

もちろん、子どもは気づいてません。



たとえ横漏れしてなくても、オムツを替えようとしたらオムツがびしゃびしゃで、床が汚れたり、手が汚れたりすることも…。

オムツタイプのトレパンを履いたらオムツが取れると思っている人も多いのかも!?



残念ながら、トレパンを履いたからといって、オムツが取れるわけではありません。


普通のオムツを履いて、出来そうなタイミングで「普通の布パンツ」にすればOKです。


パット


トイレトレーニングの方法を調べると、布パンツに「パット」をつける方法もありますが、これも必要ありません。


パンツにパットをつけても、吸収には限界があるので、結局パットもパンツも汚れてしまいます。

汚れるならパンツだけでいいと思いませんか?



しかし、パットを有効的に使う方法もあります。


オムツにパットをつけてトイレトレーニングをすることで、濡れたことに気づきやすい場合があります。


ただし、特別にやる必要はないので、わざわざ購入しなくていいです。


トイレトレーニングにあると便利なグッズ


ここからは、必ず必要なわけではないけど、「あったら便利」なグッズを紹介します。


保育士の私なら、子どもの様子を見て買うかも!と思うグッズばかりなので、参考にしてくださいね!


絵本


「あったら便利グッズ」1つ目は、「絵本」です。



家にトイレの絵本があったら、トイレに親しみをもつことができるかもしれません。


絵本を読んでから、「お家のトイレにもあるか見に行こうか!」とトイレへの興味を広げるタイミングにもなります。

りさ
りさ

「トイレ」に関する本は、
大人が読んでも面白いですよ!



ただ、1点注意してほしいことは、

トイレの本を読んだからといって、トイレに行きたくなるわけではない。



ここだけは、区別しておいてください。


絵本を読んだとしても、トイレに興味を持たないこともあるので、それはそれだと思うようにしましょう。


移動用の補助便座


2つ目のグッズは、折り畳み式の「補助便座」です。



家以外のトイレでは、「子ども用」がないトイレも多いので、持ち運びできる補助便座は便利です。


もちろん、大人用のトイレでも抱っこすれば排泄できますが、中にはちゃんと座らないと安心して排泄できない子もいます。


必要だと思ったら購入することをおすすめします。


防水シーツ


3つ目のグッズは、「防水シーツ」です。



トイレトレーニングをする時期になると、一回の排泄量が増えます。


それに伴って、オムツで寝ていたとしても、横漏れをしてしまうこともあります。


また、トイトレが進んで来たら、布パンツで夜寝ることも出てきますよね。


防水シーツがあれば、横漏れしてもおもらししても、シーツだけ洗濯すればいいので楽ちんです。

体調不良の時の嘔吐・下痢も防水シーツがあれば安心です。



シール


4つ目のグッズは、「シール」です。



「トイレに行ったらシールを貼る」ことで、子どものやる気UP!モチベーションUP!に繋がるかもしれません。(もちろん、あまり意味がない子もいますよ)


シールを使うメリットは、「できた」ことが可視化されることです。

子どものやる気がUPすることは、もちろんですが、大人側のメリットが大きいです。



トイレトレーニングをしていると、失敗を気にしてしまいがちですが、「成功」が見えることで、子どもの成長を実感しやすくなります。


シールを貼る時は、「トイレでの排泄成功」の時に貼るよりも、「トイレに行ったら貼る」「トイレに座ったら貼る」くらいにしておいたほうがいいかもしれません。


小さな目標のほうが、成功体験をいっぱいすることができます。


ウォールシール


5つ目のグッズは、「ウォールシール」です。



トイレは、どうしても質素な場所になってしまいますが、ウォールシールを使えば、子どもにとって親しみやすい空間になります。


ウォールシールなら、はがすことができるので、子どもの成長に合わせて雰囲気を変えられます。


壁に貼ることに抵抗がある方は、「トイレのタンク」に貼ってもいいかもしれませんね。


トイレトレーニングに必要なものだけ買って節約!


ここまで「トイレトレーニングに必要なもの・必要ないもの」を紹介してきました。


トイレトレーニングに本当に必要なものは、以下の2つだけです。



これだけあれば、トイレトレーニングは十分できます。


お店に売っているグッズをあれこれ買う必要はありません。


トイレトレーニングの期間は、早い子だと数日、長い子でも1年くらいで終わってしまいます。


できるだけ、節約できるお金は節約しつつやっていけたほうがいいですよね。


ということで、今回は終わりにします。


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