保育士に向いている人はどんな人?保育士として働いていたからわかること

保育学生
保育学生

自分が保育士に向いているか不安

ママ
 

保育士に向いている人ってどんな人なのかな?



という方いませんか?


Risaです。


保育士として働いており、今はこうやってブログを書いて生活しています。


今回は、「保育士に向いている人」について紹介していきます。


実際に保育士として働いていたからこそ、わかることをお伝えしていきますよ。


保育士に向いている人はどんな人?


保育士に向いている人の特徴を今回は、6つ集めました。

・子どもが好き

・体力に自信がある

・子ども心を忘れない

・人と話すのが好き

・人間観察が好き

・計画する力

・マルチタスク



上記が保育士に向いている人の特徴です。


あくまでも、特徴なので絶対にこういう人が向いていいる!というわけではないので、そこは注意してくださいね。


実際に働いていた時のエピソードを踏まえながら、詳しく紹介していきます。


子どもが好き


保育士になろうとしている人に、子どもが苦手でなろうとしている人は、いないと思いますが、やっぱり子どもが好きなことは大事です。


しかし、保育士として関わる子どもは1人ではなく、数十人です。


その一人ひとりを「好き」「大切だ」と思う気持ちが大切です。


子どもも1人の人間であり、様々な性格の子どもがいます。


子どもが好きという気持ちも大切ですが、

〇人が好き



どんな人(子ども)も受け入れることができる気持ちが、保育士には必要です。


体力に自信がある


体力は、保育士に大事と言われることが多いですが、やっぱり大事です。


保育士に必要な体力は、2種類あると個人的に考えています。

・肉体的体力

・精神的体力



身体も心も体力を使う仕事が保育士です。


肉体的体力は、想像できますよね。


子どもの底なしの体力と鬼ごっこをしたり、抱っこしたり保育士が身体を張る場面はたくさんあります。

りさ
りさ

一時期万歩計を付けて仕事をしていたのですが、1日に1万歩以上保育園の中で歩いていました。


体力に自信があるという方も、数十人の子どもとの体力勝負はなかなか大変ですよ。

鬼ごっこで、「先生が逃げてね。僕たち(5人)が鬼やるから!」と言われた日は、もう大変。休む暇なく走り続けなければいけません。



また、精神的体力もとっても重要です。


子どもたちは、1日の中で笑って、怒って、泣いて、たくさんの感情(表情)を見せてくれます。


その1つ1つの気持ちに向き合うと、想像以上に体力は消耗していきます。

りさ
りさ

特にネガティブな感情に向き合うことは、かなり体力を要します。


肉体的体力と精神的体力に自信がある人は、保育士に向いていると言えるでしょう。


子ども心を忘れない


子ども心を忘れないことは、保育士に大切なことです。


大人にとっては、何気ない毎日でも、子どもにとっては毎日発見の連続です。


そういった小さな発見を子どもと同じ目線で楽しめることは、保育士にとって大切なことです。

「ねえ!!先生見て!石だよ!」
大人からしたら、どこにでも落ちている石に見えるかもしれませんが、子どもにとっては、大事な石なんです。ママに見せたくなるくらい素敵な石です。



上記のような場面はたくさんあります。


子ども目線で、一緒に喜べる保育士は素敵だと思いませんか?


人と話すのが好き


保育士は、人と話す場面がたくさんあります。

・子ども

・保護者

・同僚の保育士



上記のように、たくさんの方とコミュニケーションを取りながら仕事をするのが保育士です。


あくまでも単純に考えてですが、「子ども30人+保護者30人+職員20人=80人」の人と1日の中で、会話をしています。


しかも、子どもとは1日中、保護者とは登園時とお迎え時の2回会話することを考えると、仕事のほとんどがコミュニケーションで成り立っているといってもいいくらいです。


これだけたくさんの人と話しながら、お仕事をしているので、人と話すのが好きなことは、大事になってきます。


りさ
りさ

話すのが上手ということではありません。あくまでも「人と話すことが好き」こっちが重要です。



人間観察が好き


保育士の仕事で重要なポイントに、「子どもを見る」というのがあります。


子どもが遊んでいる時だったら、

・何をしようとしているのかな?

・何をイメージしているのかな?

・身体の発達はどうかな?

・お友達とのやり取りは?

(コミュニケーションの発達は?)



あげればキリがないですが、子どもの遊びを見ながら、保育士が考えることはたくさんあります。


子どもを見るためには、「人間観察が好き」を生かすことができます。


子どもを見ることで、適切な玩具や道具を用意することができたり、必要な場面で関わったりすることができるようになります。

りさ
りさ

子どもの遊びって見れば見るほど面白いんですよ!一見「何してんだ?」と思うようなことも、よく見ればその子なりの意味があります。



子どもを見ることを楽しめれば、保育士の仕事がさらに楽しくなるはずです。


計画する力


計画する力って保育士に関係あるの?


と思うかもしれませんが、「計画力」が必要な場面はたくさんあります。

・運動会

・発表会

・誕生日会



上記以外にもありますが、これら全て保育士だけで主催しなければいけません。


準備も含めて保育士の仕事です。


特に、保護者が参加する行事は、参加人数が200人、300人を超えることも当たり前のようにあります。

保育士になるまでに、300人の人間を動かしたことがある人ってごく一部だと思いますが、保育士になったらやらなければいけません。



どうやったら混乱がなく開催ができるか、不測の事態になったらどうするか、など全て考えながら行事などを計画していく力が必要です。


マルチタスク


マルチタスクとは、「複数の作業を同時に行うこと」のことを言いますが、保育士にはマルチタスクが求められる場面がたくさんあります。


保育園では、たくさんの子どもが常に動き回っています。


そして、子どもの動きは全く予想できません。


そういった中で、全ての子どもがどこにいて何をしているのかを把握することが必要です。

たとえ、目の前にいる子どもと関わっていても、頭の中では他の子どもの動きなどを考えておかないと、重大な事故に繋がってしまう可能性があります。



また、保育士の業務自体、マルチタスクであるとも言えます。

・クラスの保育

・書類の準備

・行事の準備

・保護者の相談



上記のように、保育士のメインの仕事である「保育」をしながら、同時並行でやらなければいけない仕事がどんどん押し寄せてきます。


このように保育士は、マルチタスクを必要とする場面が多いので、マルチタスクができて損はしないはずです。


保育士に向いている性格ってある?


「性格」を表す言葉はたくさんありますが、その中で保育士に向いている性格を集めてみました。


あくまでも「向いている」というだけなので、鵜呑みにはしないようにしてくださいね。


今回は、いくつかの分野に分けて保育士に向いている性格を紹介していきます。

・前向きに仕事ができる

・社会人として大事

・協力して仕事をするために必要

・たくさんの人と関わるからこそ

・保育に生かせる

・個性豊かな子どもと関わるために



上記のように分けてみました。


前向きに仕事ができる


保育士は、元気いっぱいな子どもたちと関わるので、常に前向きに仕事をすることが求められます。


前向きに仕事をするために、関係する性格はこれ。

・ポジティブ

・プラス思考



人間、誰しも生きていれば嫌なこともありますが、そんなときもポジティブでプラス思考であれば、笑顔で子どもたちと関わることができます。


子どもの前で、「どよ~ん」とした顔でいる保育士さんは、嫌ですよね。


社会人として大事


保育士は、立派なお仕事です。


社会人として仕事をする上で大事なのは、こんな性格。

・真面目

・責任感がある

・謙虚



保育士は、子どもの命を守るという大事な仕事があります。


それは、責任感がなければできません。


また、先輩保育士からの教えてもらうことを、謙虚な気持ちで聞いて、常に学びの姿勢を持つことも大事ですよね。


協力して仕事をするために必要


保育士の仕事は、1人で行うことはできず、「協力」によって成り立っています。


協力して仕事をするために、必要なことは、

・気が利く

・積極的

・思いやりがある



上記のようなことが大事です。


周りを見ながら、自分は何をすべきか、何ができるかを常に考えながら仕事をすることが、「協力」に繋がっていきます。


たくさんの人と関わるからこそ


保育士は、先ほども紹介したように、たくさんの人と関わります。

・社交的

・世渡り上手



上記の性格は、きっと生かすことができます。


世渡り上手と聞くと、マイナスのイメージを持つ方もいるかもしれませんが、先輩保育士や保護者の方と良い関係を築くために、世渡り上手な方は優位だと言えます。


保育に生かせる


保育には、こんな性格を生かすことができます。

・アクティブ ・好奇心旺盛

・明るい   ・無邪気

・器用    ・几帳面



子どもは、好奇心旺盛という言葉では収まらないくらい、様々なことに興味を持ちながら生活しています。


そんな子どもたちと一緒に生活する保育士が好奇心旺盛であるということは、保育園生活をより楽しくするために必要です。


子どもたちの楽しい保育園生活のためには、自分が楽しいと思うことも大事ですよ。


「几帳面」という言葉が気になった方いませんか?


保育士が几帳面であることは、保育に生かすことができます。

・きれいに片付ける

・手を綺麗に洗う

・トイレのスリッパを揃える



上記のようなことは、保育士の意識が大事になってきます。


几帳面な性格の方は、こういう場面で生かすことができます。


個性豊かな子どもと関わるために


保育園には個性豊かな子どもが生活しています。


たくさんの子どもたちと生活するために生かせる性格を下記にまとめました。

・気長   ・おおらか

・心が広い ・優しい

・冷静



保育園にいる子どもたちは、1日の中で、泣いたり、怒ったり、笑ったりたくさんの感情を見せてくれます。


そんな気持ちには、気長で心が広いほうが寄りそうことができるはずです。


また、たくさんの子どもの感情に寄り添いながらも、冷静に子どものことを考える必要があります。

子どもの感情に合わせて、保育士の感情も乱れていては仕事になりません。



ゆとりを持って子どもに関わるためにも、おおらかな性格は保育士の仕事に生かすことができます。


保育士に向いている人を診断してくれるサイトがある


ネットの中には、自分に向いている職業を診断してくれるサイトがあります。

スゴいい保育「保育キャリア診断」

保育士に向いている度チェック



上記のようなサイトはありますが、あくまでも参考程度に考えましょう。


遊び程度に使うのはいいですが、真剣に受け止める必要はありません。


保育士に向いているか不安なあなたへ


ここまで、保育士に向いている人の特徴や性格を紹介してきましたが、結局大事なのは、「子どもが好きであること」です。


誰にでも得意、不得意はあります。


保育士は、「得意」を生かしていくことが大事です。


不得意な部分は、周りが助けてくれることが多いです。

だけど、不得意を少しでも改善しようとする気持ちは持っていたほうがいいですよ。



幼稚園教諭と保育士どっちが向いてる?


中には、幼稚園で働くか保育士で働くか迷っている人もいるはずです。


幼稚園と保育園で働く際、影響があるのはこれではないでしょうか?

・幼稚園教諭:基本1人担任(新卒も)

・保育士:複数担任

(小規模保育園の場合、1人担任もある)



上記の違いは、大きいです。


幼稚園教諭は、1人担任なことが多いので、責任感が強く、リーダーシップが求められます。


保育士は、他の職員と協力して保育することが必要になってくるでしょう。

もちろん、他の違いもあるので、違いを考慮しながら、決めていくといいでしょう。



保育士に向いているのかやってみないとわからない


あなたが保育士に向いているのか向いていないのかは、保育士として実際に働いてみないとわかりません。


保育園によっても、やり方や保育に対する考え方が違うので、ある園では楽しく働けても、別の保育園では自分の力を生かせない、ということはよくあります。

自分に合う職場を見つけることができれば、誰でも楽しく保育士をすることができます。



自分に合う保育園を見つけるには、色々な保育園を見てみることが大事です。

〇求人数2万以上→【サポート保育】

〇希望の就職先を見つけてくれる→【イクシィ】


〇関東で働きたい方におすすめ→【きらぽんJOB】



上記のサイトに登録して、保育園の情報を調べてみましょう。


まとめ:保育士に向いている人はいるけどそれだけじゃない


保育士に向いている人を紹介してきました。


簡単におさらいします。

・子どもが好き

・体力に自信がある

・子ども心を忘れない

・人と話すのが好き

・人間観察が好き

・計画する力

・マルチタスク



上記のような人は、保育士に向いていると言えます。


しかし、保育士に向いている人はこれだけではないです。


別に計画性がないとしても、仕事を初めてから少しずつ計画する経験をしていけば、身につけることができます。

保育士は常に自己成長し続ける


先ほどもお伝えしましたが、どんな人でも長所や短所はあります。


自分の短所を理解した上で、少しずつでも自己成長できるように保育士をすることが大切です。


保育士は、子どもと共に成長していける素敵なお仕事です。


ぜひ、自分を生かすことができる場所で、保育士を楽しんでください。

〇求人数2万以上→【サポート保育】

〇希望の就職先を見つけてくれる→【イクシィ】


〇関東で働きたい方におすすめ→【きらぽんJOB】



ということで、終わりにします。

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