保育士の楽しさとやりがいって何?保育士の私が実際に感じていたこと

保育学生
 

保育士になろうと思っているけど、保育士の楽しさとかやりがいってどんなこと?


ママ
 

実際に保育士として働いている人の本音が知りたい!



という方いませんか?


フリーランス保育士のRisaです。


保育士って「大変な仕事」っていうイメージを持っている人もいると思うんですが、保育士は楽しいこともやりがいもたくさんあります。


今回は、実際に保育士として働いていた時に感じていた「楽しさややりがい」を紹介していきます。


保育士の楽しさとやりがいって何?


保育士としての楽しさややりがいは、本当にたくさんあります。


楽しくない日はない!と言い切れるくらい面白い仕事です。

そんな素敵なお仕事の魅力を伝えるためにこのサイトを立ち上げました。



私が感じていた「楽しさ」「やりがい」を下記にまとめます。

・子どもが面白い遊びをしたとき

・子どもと信頼関係が築けたとき

・子どもの成長を感じたとき

・先輩に認められたとき

・保護者から嬉しい言葉をもらったとき

・子どもと真剣に遊んでいるとき



上記以外にもたくさんありますが、今回は上記のことについて紹介していきます。


保育士の楽しさをいっぱい伝えていきますよ。


子どもが面白い遊びをしたとき


保育士としての楽しさは、やっぱり「子どもが面白い遊びをしたとき」です。


子どもって毎日たくさんの遊びをしているんですが、

・遊びの発送

・工夫

・試行錯誤する姿



全てを見ているのが面白いです。


「何考えているのかな?」と考えながら遊びを見ることもあれば、実際に子どもが「こんな遊びしているよ!」と教えてくれることもあります。


そうやって遊びを見ていると、

・そんなことまで考えて遊んでいるんだ!

・ああ!そういうことを表現したいのね!!



など保育士のほうがびっくりすることばかりで、毎日楽しませてもらっています。


大人になってしまうと、どうしても型にはまってしまいがちですが、子どもは全くそういうことなく、自由に遊びを楽しんでいます。


子どもの型にはまらない遊びを見ていることは、保育士として1番楽しくて、1番のやりがいです。


子どもと信頼関係が築けたとき


新入園児の子や新年度の新しいクラスの子どもたちは、関係の築けていない保育士を警戒しています。


最初は、「いやーーー」と言われたりするんですが、そういう子たちと毎日関わる中で、少しずつ警戒心を解いて、保育士の前でも素を見せてくれると、やっぱり嬉しいです。

子どもとの関係を築く時は、もちろん1つの方法で上手くいくわけではなく、保育士が一人ひとりの子に合わせた関わり方を試行錯誤しながらやっているはずです。



例えば、ママから絶対に離れなかった朝の登園で、子どものほうから保育士に抱っこをしてくれた時、「ああ、信頼関係築けてきたかな」と実感することができます。


また、自分の感情を表現することが苦手な子が、私の前では感情を表現してくれたり、爆発してくれたりすると子どもとの関係の深まりを感じることができます。

感情を爆発されると、大変なことも多いですが、「信頼してくれているから、こうやって感情を出せているのかな」と思うと嬉しいです。



子どもの成長を感じたとき


子どもは日々成長してますが、成長の姿を見ることができるのは、保育士のやりがいの1つです。

・一人でご飯を食べられるようになった

・歩けるようになった

・お話が上手になった



上記のような成長は、もちろん嬉しいですが、「保育園での経験を通して成長できたこと」は特に嬉しいです。


保育園での経験を通した成長とは、どんなことかと言えば、

・自分の気持ちを自分の言葉でお友だちに伝えらるようになった
(いつも保育士を頼っていた子が)

・お友だちに自分から「ごめんね」「ありがとう」と言えた



上記のように、保育園のお友だちとの関わりや、保育士との関わりがきっかけで成長したのかな、と思えることは、やっぱり嬉しいです。


先輩に褒められたとき


先輩に認められたときにも、「一生懸命やってきてよかった!」とやりがいを感じることができます。


保育士って一生懸命にやっても、成果を実感することができない仕事です。一生懸命にやったことが、数字で結果として出てくるわけではないので、自分でも自分のやっていることがよかったことなのか、悪かったことなかのか判断しにくいです。


その中で、先輩から褒められる、認められるということは、やりがいを感じる瞬間です。

・このクラスの子たちの成長は担任の先生が子どもたちのことを考えたからだよ

・お部屋の環境はいいね

・行事は、○○さんがいなかったらできなかった



上記のように、言ってもらえると、もっと頑張ろう!とモチベーションにも繋がります。


保護者から嬉しい言葉をもらったとき


保護者から嬉しい言葉や、感謝の言葉を言ってもらえると、「保育士やっててよかったな」と感じることができます。


保護者との関係は、よい関係を作りたいと思いつつ、少しドキドキしながら関わっている保育士も多いはず。

失礼があったらどうしよう…と考えてしまう方いませんか?



普段の関わりの中では、どんなことを思っているかわからない方も多いですが、

・先生のことは信頼しているよ!!

・来年も先生が担任だったらいいな

・素敵な行事を準備してくれてありがとう!



何かのタイミングで上記のような言葉をかけてもらえると、本当に嬉しいです。


子どもと真剣に遊んでいるとき


いつもできるわけではありませんが、子どもと真剣に遊んでいるときは、かなり楽しいです。


どんな遊びでも、子どもと一緒に遊ぶ時は、真剣に遊ばないと子どもも面白くありません。


子どもと真剣に遊ぶ時は、同じクラスの別の保育士さんに全体を任せる必要があります。

協力し合える関係や仕組みを担任同士で作ることも、保育士を楽しむ上でかなり重要です。



子どもと真剣に遊んでいるときは、もちろん遊び自体も面白いですが、子どもの成長を気づくきっかけにもなり、色々な面で楽しむことができます。


保育士がやりがいを感じたエピソード


ここまで、私が保育士をやっていて感じた「やりがい」や「楽しさ」を紹介してきましたが、実際のエピソードを紹介していこうと思います。


保育士って本当に面白いんです。


今回は、下記3つのエピソードを紹介していきます。

・2歳児が話し合って問題を解決した

・一緒に食事をしてくれた

・保護者と信頼関係を築けた



どれも自分の保育士をやってきた中で思い出に残っているエピソードです。


2歳児が話し合って問題を解決した


2歳児クラスは、言葉が話せるようになり、少しずつ自分の思いをお友だちに言葉で伝えることができるようになってきます。


ある日、園庭に出ると、1つの三輪車をめぐって「使いたい!」とトラブルになる2人の子。

○○:「○○が使う!」

△△:「△△が使う!」



2人は、自分が使いたいの一点張りで、話し合いとは言える状況ではありませんでした。


これは保育士が間に入ったほうがいいなと思い、2人のところへ行き、

私「○○も使いたいし、△△も使いたいんだよね。でも1つしかないけどどうする?」



と声をかけました。

○○:「○○が使う!」

△△:「△△が使う!」



しかし、2人はこの調子。そこで、もう一度、

私「○○も△△も使いたいのはわかるよ。でも1つしかないから2人でどうするか、お話してみたら?」



と言葉をかけてみました。まだ2歳だったので、話し合うことは難しいかな、と思いながらも一回様子を見ようとしばらく2人の様子を見ていると、

○○「一緒は?」

△△「いや!!」

○○「じゃあ、○○が先に使って、(次に)△△が使うは?」

△△「いいよ!!」



と自分たちで1つの三輪車をどう使うか話し合い始めたんです。


私の心の中では、話し合えたことにびっくりした気持ちと、「え、△△はそれでいいの???」と思いながらも(明らかに、○○が得する条件を出してきてますよね?)、2人が決めたことなので、見守っていました。


その後、先に三輪車を使っていた○○が遊び終わると、ちゃんと△△に「終わったよ」と言って三輪車を渡していました。



2歳児の言葉の数は、まだまだ少ないですが、こうやって子ども同士でやりとりしながら、トラブルを解決する姿を見ることができたことは、子どもたちの成長を感じるのと同時に、保育士っていいなと思う瞬間でした。


一緒に食事をしてくれた


このエピソードは、新卒で保育士1年目の時の話です。


クラスの中に大きな音が苦手な子(◇◇)がいました。


食事の時に、一緒のテーブルで食べていたお友だちが毎日大きな声を出していたのですが、毎日その声を聞いている間に、食事をすることができなくなってしまいました。

テーブルに座れなくなってしまったんです。



もともと、◇◇と一緒に私は食事をしていたわけではなかったのですが、クラスのリーダーに◇◇と2人で食事をすることができないかと提案しました。


リーダーが快く「いいよ」と言ってくれたので、◇◇と食事をすることに。


最初は、2人きりでもテーブルに座ることができませんでしたが、普段の遊びからたくさん関わるようにして、少しずつ関わる時間を長くしたことで、私となら食事をしてくれるようになったんです。

食べてくれるってことが本当に嬉しかったのを覚えています。



一時期、食事を食べるどころか、テーブルにも座ることができなくなっていた子でしたが、私となら食事を食べてくれるようになり、少しは信頼してくれているのかな、と感じることができました。


しばらくすると、「ご飯食べよう」と言ったら、来てくれるようになりました。


保護者と信頼関係を築けた


このエピソードは、保育士を辞める時の話です。


保育士が辞める時は、保育園にもよりますが、基本的に直前まで保護者に伝えることはできません。


私が辞めるときは、辞める日まで早番が多く、保護者とゆっくり話をする機会がほとんどなく、辞める日を迎えました。


辞める日のお迎えの時間に、

・寂しい!!

・先生のことは本当に信頼してて

・自分の子は卒園まで見てもらえると思ってたのに



上記のような嬉しい言葉をたくさんいただきました。


保護者との関係を作ることは、子どもとの関係を作ること以上に緊張していましたが、そういう言葉を言ってもらえるっていうことは、本当に幸せなことだなと実感しました。


保育士が楽しいと思ったことは言葉にしよう


ここからは、保育士の仕事をさらに楽しくなる、やりがいを持てるようになるコツを紹介していきます。


保育士の仕事をさらにやりがいを持てるようにするには、

保育士が楽しいと思ったことは言葉にする



これが大切です。


同期に伝えよう


一番話しやすいのは、同期や年齢の近い保育士ではないでしょうか?


同期に話すことは、どんなことでもいいです。

・保育してて楽しいと思ったこと

・子どもの成長を感じたこと

・びっくりしたこと



なんでもいいので、信頼している同期に伝えましょう。


伝えることで、さらに保育を楽しいと思えるようになります。


また、自分の保育を言語化するということは、自分の成長にも繋がるので、おすすめです。


先輩に伝えよう


同じクラスの先輩保育士や、園長や主任などの役職者にも伝えていきましょう。


先輩保育士に伝えることは、先輩が気づいていない子どもの成長を共有するきっかけいになるかもしれません。


また、自分が保育の中で感じたことを先輩に伝えることで、

・あなたが子どもをどうみているか

・保育にどのように向き合っているか



などを伝えることにも繋がります。

あなたが、保育に真剣に向き合っていることが伝わりますよ。



先輩保育士との会話は、どうしても「困ったことの相談」「悩み」などになってしまいがちで、ポジティブな話をする機会は少なくなってしまいます。


だからこそ、あなたが楽しいと思ったことや、子どもの成長を感じたことは、どんどん先輩にも伝えていきましょう。


ポジティブな話が多くなれば、クラスの雰囲気や保育園の雰囲気もどんどんよくなりますよ。


子どもに伝えよう


子どもが素敵だなと思った姿は、ぜひ子どもにも伝えるといいですよ。


子どものいいところは、保育の中でたくさん見ることがありますが、つい子どもに伝えずに過ごしてしまいがちです。

心の中で「へえすごいな~」と思ってもそのまま心の中にしまってしまいがちになってしまいます。



ですが、これは子どもにも伝えたい!ということは、積極的に子どもに伝えていきましょう。


もちろん、伝え方や伝えるタイミングは、考えなければいけませんが、褒められるということは、子どもにとって嬉しいです。


ぜひ、あなたが感じたことを、子どもにも伝えて、さらに素敵な関係を子どもたちを築いていけたらいいですよね。


保育士のやりがいはいっぱいです!


今回は、保育士のやりがいについて、実際に保育士をしていた私の目線から「やりがい」「楽しさ」をお伝えしてきました。


私が保育士時代に感じていた「やりがい」や「楽しさ」はこれです。

・子どもが面白い遊びをしたとき

・子どもと信頼関係が築けたとき

・子どもの成長を感じたとき

・先輩に認められたとき

・保護者から嬉しい言葉をもらったとき

・子どもと真剣に遊んでいるとき



今回は、上記について紹介しましたが、保育士のやりがいは他にもたくさんあります。


保育士って本当に1日として同じ日はなく、毎日子どもに楽しませてもらえる素敵なお仕事です。


ぜひ、これを読んで保育士になろうと思う方が増えたら嬉しいです。


ということで今回は終わりにします。

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