保育士の給料はいくらもらっているのか元保育士が全部ぶっちゃけます

保育学生
 

保育士ってぶっちゃけ給料いくらくらいもらえるの?

ともだち
 

保育士の給料は増えていく?



と気になっている方いませんか?


元保育士のRisaです。


「子どものために働いてます!」と言いつつ、お金のことって気になりますよね?


もちろん、子どものために働いていますが、自分の生活だってあります。


今回は、「保育士の給料」についてぶっちゃけます。


個人サイトだからこそ、話せるぶっちゃけ話をたくさん紹介しちゃいます。


保育士の給料はいくらもらっているのか


給料が安いと言われる「保育士」の給料ですが、実際はどうなんですかね?


実は、額面だけだったら、結構もらっているのかもしれませんよ。


今回紹介していくのは、私が保育士をやめる前の給料です。

・都内の認可保育園

・四大卒業

・20代保育士

・リーダー保育士

・一人暮らし



上記のような条件での給料になります。


保育士の給料はいくらなのか「月収」


保育士の月収はいくらなのか!?


額面だけだったら、

約35万円



結構多いと思いませんか?


「え!保育士結構もらっているじゃん!」と思うじゃないですか。


しかし、これはあくまでも額面、手取りではありません。


手取りはいくらになるのかというと、

約15万円



はい、これだけです。


15万円って聞くと、保育士の給料って感じがしますよね。


なぜ、額面と手取りに20万の差が出てくるのか…闇を感じます。


保育士の給料はいくらなのか「年収」


月収額面「35万円」の保育士の年収はいくらになるでしょうか?


ちなみに、転職サイトをのぞいてみると、20代の平均年収は、

・20代前半女性:231万円

・20代後半女性:297万円

参照:転職Hacks



上記くらいだそうです。


年収の求め方は「月収×12か月+ボーナス」です。


私が勤務していた保育園は、ボーナスが1年間で3回ありました。


さ、年収はいくらになったでしょうか・・・・

約530万円



おお!!20代女性の平均年収の倍くらいありますね!!


やっぱり保育士の給料ってめっちゃいいじゃん!って思った方待ってください。


月収では、額面と手取りに20万円の差がありました。


年収にも差が出てきます。年間の手取りはいくらかというと、

約250万円



なんで???額面と手取りには、200万円も差があるんです。


結局、保育士の給料は、こんなもんです。


保育士の給料のからくりとは


なぜ、額面の年収は「530万円」、手取りは「250万円」で、差が200万円ということが起こるのでしょうか?


給料のこと、お金のことは詳しくないですが、いくつか思い当たる点があるので、保育士の給料の秘密を紹介していきます。


基本給が低い


保育士は、基本給が低いです。


求人を見てもらうとわかると思いますが、保育士の基本給は「15万円」くらいです。

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基本給に様々な手当てが上乗せされて、「35万円」という額になります。


基本給が低いとどうなるかというと、「ボーナスが低い」ということが起こります。


今、保育学生の方は、ボーナスの仕組みがよくわからないと思いますが、ボーナスは、

「基本給」×「〇か月」



これで計算します。


多くの保育園では、「2~4ヶ月分」くらいが1年間のボーナスとして、割り当てられています。

「年3回ボーナス、3か月分」だったら、「基本給×3か月」のボーナスが3回に分けてもらえるということです。1回で3か月分もらえるというわけではありませんので、注意してください。



基本給が高ければ、ボーナスが増えるのにな、と思ってしまいます。


家賃手当てが大きすぎる


保育士の額面の給料が高くなる理由は、「家賃手当て」が大きいです。


私が知っている限り、東京、神奈川、千葉、埼玉は、自治体が保育士に対して家賃手当てを出してくれます。(地域によって違う)


家賃手当ては、地域によって金額が異なりますが、

8~9万円



こんなにもらえます。


この家賃手当ては、手取りに含まれるではなく、引き落として引かれています。

額面には入っていますが、家賃分は天引きです。



家賃手当てが、かなり大きいので、保育士の給料の額面はグンと上がります。


この家賃手当てには、大きく助けられました。


手当てが多い


保育士は、基本給は低いですが、手当てがたくさんもらえます。

・業務手当

・地域手当



地域によって異なると思いますが、複数の手当てをもらることが多いです。


ただ、金額はそこまで多くなく、全部合わせても「3万円」くらいです。


リーダー保育士の手当ては低い


これは、切実に訴えたいんですが、リーダー保育士の手当ては低すぎます。


リーダー保育士は、仕事量は多くなり、責任感も大きくなるにも関わらず、手当てはほとんどもらえません。

月:約3000円



リーダー保育士になっても、これしか手当てをもらえません。


リーダー保育士の仕事って、「3000円」にしかならないのかな…とか思ってしまいます。


額面が上がると引かれる金額も増える


保育士の給料は、基本給は低いですが、家賃手当てをはじめ様々な手当てが付くので、額面が大きくなっていきます。


額面の給料が多くなると、社会保険料、住民税、所得税など、給料から天引きされる税金の金額も上がっていきます。


そうなると、額面と手取りに大きな差が出てくるんです。


保育士の給料は1年間でいくら増えるのか

保育学生
 

保育士って給料どれくらい増えていくのかな?



こんな風に思っている保育学生の方や保育士1年目の方もいますよね。


保育士にも昇給(基本給が上がる)があります。


1年間でどれくらい基本給が増えるのかというと、

4000円



これだけです。一般企業の昇給平均が「約6000円」なので、保育士の昇給は少ないことがわかります。


また、この4000円の昇給は、園内1番の評価をもらった上での金額なので、もっと少ない方もいるはずです。


昇給が少ないということは、勤続年数が多くなっても給料が増えていかないということです。

基本給が4000円上がっても年間で5万2000円か~。お金を計算すると悲しみが出てきます。



保育士の給料の現実は、結構厳しいですね。


保育士の給料は上がるのか?


保育士も給料が増えてほしい!と、多くの保育士が思っていますよね。


これからのことはわかりませんが、現状保育士の給料の大幅UPは、期待することができないと個人的に考えています。


保育料が無償化になり、「保育料=税金」になっていること、0~2歳からの保育料も自治体によって決められていることを考えると、保育士の給料が大きく増えることは難しいですよね。

企業のように売り上げが上がったらボーナスが増える、給料が増えるという仕組みには、保育園はなりません。



もちろん、保育園によって違いは出てきますが、保育園で働く保育士の給料UPは、期待しないほうがいいかもしれません。

りさ
りさ

これは噂の話ですが、保育士の給料は低いけど、園を経営している上層部のお金は潤っているということを聞いたこともあったり…



給料が重要な方は、勤務する保育園もしっかり探す必要があります。

▼給料の高い保育園を探すなら「保育士専用」の転職サイトで探すべし。

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保育士が給料を上げたいなら家賃補助も重要


保育士が給料を上げたい!と思ったら、手っ取り早いのは「家賃補助」がしっかりしているところです。


もちろん、基本給やボーナスの金額も大事ですが、家賃補助はかなり重要です。


自治体が出している家賃補助(7~9万円)を利用できるかできないかで、年間100万円近くの差が出てきてしまいます。

りさ
りさ

昇給に期待していたら、園内1番の評価をもらっても、年間5万2000円しか増えません。



自治体の家賃補助は、保育園によって利用できる園とそうでない園が出てくるので、しっかり求人情報を見てください。

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保育士の求人情報が見たい方は、「保育士専用」の求人サイトに登録するべきです。


無料で登録できるにも関わらず、たくさんの保育園の情報を知ることができます。

りさ
りさ

私も登録して、求人情報を比較しまくって「ここで働きたい」という保育園に出会えました。



保育士は給料よりもやりがい?


ここまで、保育士の給料について紹介してきました。


かなり、ぶっちゃけた内容になってしまい、内心少しドキドキしてます。


保育士の仕事を表すとき、「給料は安いけど、やりがいがある」という言葉を聞くことがあります。


個人的には、それではいけないと考えています。

・毎日残業

・有給取れない

・先輩の顔色を見ながら保育

・手取り15万円



たとえ、子どものためであったとしても、上記のような働き方をしていては、自分の身体を壊してしまいます。


保育士の給料を、大幅にUPすることは難しいですが、ホワイトな環境で働くことはできます。


ちなみに、私が働いていた保育園は、

・残業なし

・持ち帰りの仕事なし

・有給取れる(1年間で使いきってました)

・保育士間のコミュニケーションが取れる



上記のような環境だったので、かなり働きやすい環境で仕事をすることができました。


働きやすい環境で保育士をすると、間違いなく保育の面でもいいことばっかりです。


給料が上がらないなら、働きやすい環境で、今以上に保育を楽しんだほうが絶対に得です。

▼今すぐ自分に合う保育園を見つけにいきましょう。

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ということで、今回は終わりにします。


▼保育士の仕事に関する記事はこちらから。

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