初めてクラスリーダーになった保育士の私の1年間.意識したことは?

初めてのクラスリーダーって
どんな感じなんだろう?

初めてクラスリーダーになったら
どんなことを意識すればいい?



そんな風に思っている方いませんか?


フリーランス保育士のりさです。


初めてのクラスリーダーって、ドキドキしてしまいませんか?


そんなあなたに向けて、「私の初めてのクラスリーダーの1年」を紹介していきます。


これを読めば、

・1年間の様子

・私が意識したこと

・大変だったこと



がわかるはずです。


初めてクラスリーダーになった保育士の私の1年間


私が初めてクラスリーダーになったのは、保育士2年目でした。


2歳の高月齢、やんちゃっ子がいっぱいのクラスのリーダーになりました。

りさ
りさ

本当に楽しくて思い出いっぱいの
1年間です。



前年度の3月「クラスリーダーを言い渡される」


クラス発表があったのは、前年度の3月でした。

りさ
りさ

自分がリーダーだということを
聞かされて本当に焦りました。。。



私が働いていた保育園では、ほとんどの保育士が、3年目や4年目でリーダーになることが多かったので、まさか自分がリーダーになるなんて、全く思っていませんでした。予想外の出来事にびっくり…。


「どうしよう」と悩んでいる暇もなく、新年度に向けて準備が待っています。

・保育室の環境

・玩具

・クラス運営

・担当制の分け方

・名前シール などなど



やることはたくさんです。


民営化になって1年目の保育園で働いており、保育室の環境も玩具もまだまだそろっていなかったので、準備するのは、結構大変でした。

りさ
りさ

大変だったけど、
ワクワクしていたかもしれません。



4月「毎日あわわわわ」


4月。私が初めてクラスリーダーになったクラスが始動し始めます。


半分以上が新入園児だったので、最初は泣いている子も多かったですが、泣いている子には意外と冷静だった私。

りさ
りさ

ここで慌てなかった私を褒めたい(笑)



でも、日々の仕事の多さにかなり必死になっていた気がします。

・保育のこと

・保護者対応

・事務仕事

・そのほかの仕事



全て完璧にしなければいけない!と思っていた私は、毎日のように「あわわわわ」となっていたんだろうな・・・。(当時は毎日が必死でした。)


でも、今思えば、「全部完璧にする!」なんて気を張りすぎる必要はなかっただろうなと、思っています。

りさ
りさ

もし、これからリーダーになる方、
気を張りすぎると疲れてしまいますよ。



6月「初めての保護者会にドキドキ」


私にとって、初めての保護者会が6月にありました。


実は、1年目の時はクラスの下っ端ということもあり、一度も保護者会に出ていません。(保育していました)


なので、保育士になって初めての保護者会が、クラスリーダーとしての保護者会だったんです。


保護者会の準備は、かなり一生懸命やっていた気がします。

・お子さんの園での様子を知ってほしい

・お友だちのことも知ってほしい

・どんな生活をしているのかを知ってほしい



上記のような思いをもって、話す文章や見てもらう写真、掲示を準備をしていました。


保護者会当日は、めちゃくちゃ緊張して、噛みまくりましたが、保護者のみなさんが、みんな温かくて本当に嬉しかったです。


7月「子どもの成長を感じる」


7月以前も、子どもたちの成長を感じる場面はたくさんあったのですが、7月は特に「この子たち素敵!」と思うエピソードがたくさんありました。

りさ
りさ

この頃から余裕も生まれて
毎日の保育が本当に楽しめてました。



平日の夕方に夏祭りが開催されたある日。


夏祭りの準備の関係で、午睡から別のクラスで過ごす必要があったのですが、びっくりするくらい、子どもたちが協力してくれたんです。


部屋移動の時、午睡の準備・片づけ、おやつの時、私が何も言わなくても自然と協力してくれる姿に、心からありがとう!!!となったことを覚えています。

りさ
りさ

夏祭りが楽しみすぎて
お昼寝しなかった子が多かったのも
含めて楽しい1日でした!



また、プールの時は、子どもたちが自分から着替えられるようになって、自分の荷物は自分で管理できるようになって、「いつの間にこんなにできるようになったの!」と感動していました。

りさ
りさ

プールでは、桶を使って
必死の水かけ合戦をしたのも
本当に楽しかったな~



8月「隣のクラスとの連携の難しさ」


2歳児クラスは、私がリーダーをしていた高月齢のクラスと低月齢のクラスがありました。


できるだけ連携を取って保育をしようと考えていましたが、「連携を取る」って思っている以上に難しいと感じるようになったのが、この頃です。

りさ
りさ

保育で連携を取るって
本当に難しい!と初めて
実感した時だったかもしれません。



これからリーダーになるあなたも、きっと一度は「連携」で悩むことがあるかもしれませんが、うまくいかない時はとことんうまくいきません。


9月「運動会だー」


運動会は、「2歳児合同」の競技だったので、低月齢のクラスとの連携が必要でしたが、なかなかうまくいかない。

・やってほしい仕事をなかなかやってもらえない

・低月齢のクラスのクラスが思う運動会のイメージがわからなかった

・運動会ギリギリまで大道具が完成しなかった



などなど、ちょっとイライラしたこともありますが、私のほうにも非があった気がします。

・もっと私の意見を言えばよかった

・なんでも「いいと思います!」って言わないほうがよかった



大きな反省点です。


相手が考えてきてくれたことを認めることは大切ですが、自分が思っていることを言わずになんでも「いいですね!」と言ってしまった私の行動が問題だったな、と今なら思います。

りさ
りさ

当時の私は
リーダー初めてだし、
先輩保育士に意見を言う勇気が
なかったんだろうな・・・



運動会までの道のりは、結構大変でしたが、当日は、普段は元気いっぱいな子どもたちが、緊張して泣いたり、動けなくなったり、そんな姿も含めて楽しい思い出になりました。


11月「初めての実習生」


まさかの初めての実習生がクラスに入ることになります。

りさ
りさ

私でいいんですか??
という感じでした



私自身、保育学科にいたわけではなかったので、保育実習のことをよく知らなかったので、本を買って勉強しました。



心配していましたが、素敵な実習生だったので、子どもたちの遊びをよく見て、素敵な記録を書いてくれて、一緒に保育していてとても楽しかったです。


実習生との生活を通して、改めて「保育」について考えることもでき、保育を言語化して伝えるということも学べた期間でした。


12月「私が緊張した発表会」


12月は発表会がありました。


保育士がやらせる活動ではなく、子どもたちが主体的に参加してほしい」と思って準備したのですが、これが本当に難しかったです。


生活の延長上に「発表会」をもってくるために、かなり悩んだことを覚えています。


ですが、子どもたちとセリフを考えたり、役を決めたり、練習をする活動はとっても楽しかったです。


本番当日は、子ども以上に私が緊張して、子どもより私の方が慌てていた気がします。


3月「寂しいな」


1年間本当に楽しい思い出がたくさんあったクラスだったので、3月は本当に寂しかったです。


もう少しこのクラスでやっていたいな~なんて何度思ったか…。


でも、子どもたちがさらに成長するためには、2歳児のお部屋では狭すぎるし、幼児のクラスでさらにたくさんのお友だちとの関係を広げてほしいな、なんても考えていました。

りさ
りさ

ここまでが、
私の初めてのリーダーの
1年間でした。



初めてのクラスリーダーで意識したこと


保育士初めてのリーダーで、特に意識していたことは、この4つです。

・とにかく相談する

・子どものやりたいを大切にする

・子ども同士の関係を大切にする

・成長を課題を明確に持つ



とにかく相談する



リーダー1年目は、わからないことばかりです。


保育に対すること、保護者対応、行事の進め方、とにかく全てがわからないので、聞くことが大切です。

りさ
りさ

相談する時は
「私はこう考えるけど、どう思いますか?」
と自分の考えを持って
聞くことをおすすめします!



特に保育のことは、毎日のように相談していたくらい、聞きまくっていました。


子どものやりたいを大切にする


子どものやりたいを大切にする」クラスを作りたいと思って、日々保育していました。


子どものやりたいことを最大限に大切にしつつ、クラスという社会集団での生活を考えられるクラスにしたいな、と考えていました。


今、振り返れば、もう少し「やりたい」という気持ちを認めてあげられる保育ができたな~という反省は、ありますが、「やりたいを大切にする」は、クラスの最大のテーマでしたね。

りさ
りさ

どんなクラスにしたいのかがあると
保育の内容が濃いものになる気がします。




子ども同士の関係を大切にする


どうしても保育士(大人)って出しゃばりなので、保育の中でも必要以上に出てしまうことがあるのかな、と思います。


なので、「子ども同士の関係を大切にする」は、常に意識していました。


子どもの様子に合わせてですが、できるだけ子ども同士がやり取りしながら、生活できるようなクラスづくりを意識してました。


成長を課題を明確に持つ


子どもの成長と課題を明確に把握し、保育に生かしてました。


子どもの成長に合わせて環境を変えたり、玩具を入れ替えたり、関わりを変えるなどしてきました。


おすすめは、1ヶ月ごとに「成長」と「課題」をまとめることです。


自分の保育を振り返るきっかけにもなりますし、クラスの保育のポイントを意識するきっかけにもなります。


初めてのクラスリーダーで大変だったこと


初めてのリーダーは、楽しいことが多かったのですが、大変だったこともあります。

・同年齢クラスとの連携

・保育中の悩みがつきない



クラスリーダーになったからこその、大変さがありました。


同年齢クラスとの連携


同年齢クラスとの連携は、先ほどもお伝えしたとおりですが、思ったようにはいきません。


初めてのリーダーだと、意見を伝えることを躊躇してしまうことも多いので、もやもやしてしまうことも多いかもしれません。

りさ
りさ

伝えられるなら、言いたいことは
伝えたほうがいいですよ!



保育中の悩みがつきない


保育中の悩みがつきないことは、大変だったことである一方、嬉しいことでもあります。


リーダー保育士になると、今まで以上に「保育」のことを考える時間が多くなります。


考えれば考えれば考えるほど、「どうしたらいいんだろう」という悩みが出てきますが、全ては自分の成長に繋がります。

りさ
りさ

保育の悩みがあるって
幸せなことです!



初めてのクラスリーダーは忘れられない


ここまで、私の初めてのクラスリーダーの時の話について紹介してきました。


あくまでも私の経験ですが、少しでも楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。


よく、「1年目のクラスは忘れられない」という話を聞きますが、私の場合は、今回紹介した初めてクラスリーダーをしたこのクラスのことは、間違いなく忘れられないと思います。

りさ
りさ

これを読んでいるあなたも
きっと思い出に残る1年間になるはずです!



初めてのクラスリーダーは、ドキドキと不安でいっぱいだと思いますが、記憶に残る1年になるはずです。


ということで、今回は終わりにします。

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