フリーランス保育士という新しい働き方.自分に合う保育の向き合い方

保育学生
 

フリーランス保育士って言葉を
聞いたんだけどこれって何?

ともだち
 

フリーランス保育士何してるの?



という方いませんか?


フリーランス保育士のRisaです。


フリーランス保育士って言葉かなり怪しくないですか?

りさ
りさ

私は怪しいと思うんですが…




今回は、このちょっと怪しい「フリーランス保育士」という新しい働き方について紹介していきます。

フリーランス保育士という新しい働き方



ここ数年で「フリーランス保育士」という言葉が広がってきました。


どこにも所属せず、自分で働くフリーランスという言葉を聞いたことがあると思いますが、その働き方が保育士にも広まってます。


フリーランス保育士って何?


フリーランス保育士の定義は、今のところ特にありません。


特定の保育園に所属するのではなく、「保育士」という資格や経験を生かして仕事をしている人を指すことが多いようです。


保育園で働いている「フリー保育士」とは違う働き方です。


りさ
りさ

私は、現在土曜日のみ保育園で働き
それ以外の日は自宅などで働いています。



これまで保育士は、保育園や一部の施設でしか働けないという固定概念がありましたが、そうではない新しい働き方が増えてきてます。


フリーランス保育士ってどれくらいいるの?


数年前から「フリーランス保育士」として働いている人は、結構数います。


SNSでフリーランス保育士と調べると、多くの人がフリーランスという形で働いていることがわかります。


また、SNSをしていない人もいるので、かなり増えてきているのではないでしょうか?


地域格差も大きいかも!


都市部では、フリーランス保育士として働きやすい環境が整っていますが、地方ではまだまだです。


地域によって、フリーランス保育士の割合はかなり変わってくると予想されます。


フリーランス保育士の給料は?


みんな気になるお給料ですが、これは人それぞれです。


保育士時代よりも多く稼げるようになった人もいれば、少なくなった人もいます。

りさ
りさ

私は確実に少ないです



ただし、給料は低くても得られるメリットは大きいと感じています。


フリーランスというと、めちゃくちゃ稼いでいるイメージを持っている人もいるかもしれませんが、フリーランス保育士でびっくりするほど稼いでいる人はまだまだ少ないです。


フリーランス保育士のメリットデメリット


フリーランス保育士として働くメリットとデメリットは、人によって違います。


私個人が感じているメリットデメリットをまとめて、紹介していくので、参考にしてください。


フリーランス保育士のメリット


フリーランス保育士のメリットはこちらです。

・プライベートと仕事の両立がしやすい

・無理のない形で働ける

・勉強する時間が増える

・頑張った分の結果が出る

・体調が悪かったら休める

・自分の得意を生かしやすい

・子どもにゆっくり向き合える

・ライフスタイルに合わせて働ける



いっぱいあるので、それぞれ簡潔に紹介していきます。


プライベートと仕事の両立がしやすい


フリーランス保育士の最大のメリットは、プライベートと仕事の両立がしやすいという点です。


予定は基本的に自分で決められるので、自分で働く時間とプライベートの時間を区別することができます。

朝が苦手な人はゆっくり起きて働くこともできます。



保育園で保育士をしている時には、できなかったことに挑戦する時間を確保することもできます。


無理のない形で働ける


フリーランス保育士は、自分で仕事量を決めることができるので、無理のない範囲で働けます。


保育園で働いていた時の私は、「常に無理をしている」「日々限界突破」そんな状態でしたが、現在は結構ゆっくりしてます。


自分に合うキャパの中で働くことができます。


勉強する時間が増える


自由に時間を使うことができるので、勉強する時間が増えます。


今までは、勉強したくても体力が持たない、時間がない…という状況でしたが、今は学ぶ時間を十分に取ることができます。

・子どもの発達のこと

・様々な保育の形

・育児に必要な知識



これらをさらに学んで、このサイトで共有することができればいいなと思っています。


頑張った分の結果が出る


フリーランス保育士は、頑張った分の結果がでます。


それが、収入にも繋がってきますが、これは保育園で働いていた時には感じることができなかった感覚です。

・頑張ったら結果が出る

・やらなかったら何もない



こんな感じで働いています。


体調が悪かったら休める


なんとなく体調が悪い日ってありますよね。


そういう日は、ゆっくり休むことができます。

りさ
りさ

私は先週の半分を
体調不良で休んでました。


自分の身体を大切にしながら無理なく働くことができます。

ただ、仕事が重なっている時は休みたくても休めませんが…。



自分の得意を生かしやすい


人間には、得意不得意がありますよね。


フリーランス保育士は、自分の得意を生かして働くことができます。


保育に関わる時も、自分の得意を生かした保育をすることができますよ。


子どもにゆっくり向き合える


保育に関わる仕事をするときは、子どもとの時間をゆったり作ることができます。


保育園で働いていた時に日々感じていた「あれしなきゃ!」「これしなきゃ!」とせわしなく仕事をしなくていいことが多く、子どもだけに向き合えます。


ライフスタイルに合わせて働ける


女性は、結婚や出産とライフスタイルが変わりやすいですよね。


そういった時も、自分の生活に合わせて働くことができます。


出産後、子育てをしながらでも無理のない範囲で働くことができ、親子の時間、家族の時間を大切にできます。


フリーランス保育士のデメリット


フリーランス保育士として働くには、メリットだけでなくデメリットももちろんあります。


フリーランス保育士のデメリットを下記にまとめます。

・給料が安定しない

・全て自分の責任である

・保育以外の知識が必要

・保育について話し合う場が少ない

・自分で行動していかないと何も始まらない



上記について、簡単に紹介していきます。


給料が安定しない


フリーランス保育士は、給料が安定しません。


働かなければ、稼ぐことはできませんし、働いたとしても生活できるだけの金額稼げるとは限りません。


仕事の契約を突然切られることもあります。


また、自分が働きたいからと言って、必ず仕事があるわけではなく、働きたくても働けないという場合もあります。


全て自分の責任である


フリーランス保育士は、自分で仕事を引き受けて、仕事をすることが多いので、基本的に仕事の責任は自分にあります。


また、お金を稼ぐという点においても、全て自分の責任なので、日々自己管理が必要になってきます。


保育以外の知識が必要


フリーランス保育士として働く場合、保育以外の知識が間違いなく必要になってきます。

・マーケティング

・ライティング技術

・コピーライティング

・動画編集 などなど



どんな仕事をするかによって、必要な知識は違いますが、保育以外の知識が必須であり、それは自分から勉強しなければいけません。


保育について話し合う場が少ない


フリーランス保育士は、基本的に1人で仕事をすることが多いので、仕事の悩みや保育について人と話し合う場がありません。


悩んだ時にすぐに相談することができないことで、それが仕事の負担になる場合もあります。

りさ
りさ

私の場合、もともと働いていた園の仲間や
保育士である母親、SNSで知り合った方に
助けてもらっています。



自分で行動していかないと何も始まらない


フリーランス保育士は、自分で何かをし始めないと何も始まりません。


自分で仕事を見つけなければ、仕事はできませんし、ぼーっとしていてもお金は稼げません。


保育園で働いている保育士だったら、最低限の仕事をしていれば、毎月お給料をもらえますが、フリーランス保育士は、自分でどんどん行動していく必要があります。


フリーランス保育士の働き方


フリーランス保育士と言っても、働き方は多種多様です。


みなさん自分の得意ややりたいことを生かして、お仕事をしています。


フリーランス保育士としての、主な仕事を下記にまとめてみました。

・ベビーシッター

・YouTuber

・ライター

・保育士コミュニティ運営

・保育園とフリーの契約を結ぶ



上記の仕事を詳しく紹介していきます。


ベビーシッター


フリーランス保育士の多くがベビーシッターとして働いています。


現在、「キッズライン」というベビーシッター派遣会社があり、そこに登録をしている人が多いようです。


ベビーシッターは、実際に子どもと関わることができるお仕事で、保育士としての経験を生かすことができます。


基本的には1対1の保育なので、ゆっくりとした雰囲気で子どもと向き合うことができます。


真摯に子どもに向き合い、丁寧に保護者に関わることで、リピートも増えてくるようです。


YouTuber


元保育士YouTuberも最近増えていますよね。


保育士時代に身につけた知識や遊びなどを発信者として、活動しています。


YouTubeは、無料で誰でも始めることができますが、ここ1,2年でグンとYouTuberが増えてきたので、戦略的に挑戦する必要がありそうです。

・撮影する技術

・動画編集



上記の知識も必要になってきます。


無料で始めることはできますが、登録者1000人以上、総再生数時間4000時間以上を超えた上で、審査に通らないと収益は発生しません(2020年6月現在)。


その点なども踏まえた上で、始めることが大切です。


ライター


ライターをしている人もいます。


私がそうですが、「記事執筆」の仕事を自分で見つけ、依頼の内容に沿って記事を書いたり、本を書いたり、文章を作ったりします。


仕事を見つけることさえできれば、収入はありますが、保育に関する記事の執筆はあまり多くないことがデメリットです。


また、このサイトのように自分でサイトを作ってブログを更新することでも、収益は発生します。


・SEOの知識

・ライティング知識

・アドセンス、アフィリエイト



上記のような知識が必要になってきます。

りさ
りさ

ブログの運営だけで収入を得ようと
思ってもかなり難しいです…。



保育士コミュニティ運営


保育士のコミュニティ運営をしているフリーランス保育士の方もいます。


これは、収入にどれくらい繋がるのかわかりませんが、保育士同士が関わり、意見交換する場があるっていいですよね。

・コミュニティ運営能力

・イベント企画力



上記のような能力が、必要になってきそうです。


保育園とフリーの契約を結ぶ


保育園側がフリーの契約を結ぶことも増えてきました。


勤務時間、勤務日などは、フリーランスの保育士が決めることができます。


どのような契約にするかは、保育園側との話し合いの上で決められると思いますが、比較的自由に勤務の予定を立てることができるようです。


毎日出勤するわけではないので、子どもとの関係や保育士との関係づくりが難しく、保育に影響があるかもしれないのがデメリットになりそうです。


フリーランス保育士にはどうやってなるの?


フリーランス保育士になるには、特別な資格はありません。


保育士の資格と、自分の個性を生かしながらみんな自由に働いています。

あなたも保育士の資格があれば、フリーランス保育士として働くことは可能です。


お仕事をは、どのように見つけているのかというと、主に下記のような方法で仕事をしています。

・ベビーシッター派遣の会社に登録

・自分で仕事を見つける

・自分で起業する



ベビーシッターになりたいなら、キッズラインなどの派遣会社に登録するのが、最も安心で働きやすいです。


また、自分で起業する人もいます。

YouTuberは一つの起業ですよね。



他にも方法はたくさんありますが、フリーランス保育士として働きたいなら、まずは自分でとにかく調べてみましょう。


自分で動くことで、今回紹介した以外の仕事もたくさん見つかるはずです。

保育士資格をとってすぐにフリーランス保育士になれる?


保育士資格をとってすぐにフリーランス保育士として働きたい!と思う方もいるかもしれませんが、難しいです。


現状、フリーランス保育士として働いている人の多くは、保育園で働いていた経験を生かして、フリーランスになってます。


ただし、資格をとってすぐにフリーランス保育士になることは、不可能ではありません。

・保育について

・育児のやり方について

・子どもとの向き合い方



上記についての知識と技術があれば、問題なく働くことができると思います。


現在、保育士1年目からフリーランスとして働きたい!という人を、サポートする場はほとんどありません。


そういった場ができれば、学校を卒業して、試験で資格をとってすぐにフリーランスとして働くことができるようになるかもしれませんが、今のところかなり難しいです。

りさ
りさ

そういうサービスを立ち上げるのも
おもしろそうだと思ってしまいました。



保育士資格を取ったらまずは、保育園で働き、その後自分の働き方や将来のこと、やりたいことを踏まえた上で、フリーランスとして働くのか、保育園で働くのか、それとも別の施設で働くのかを考えるといいかもしれません。


もちろん、1年目からフリーランスを見越して保育園で働くのはアリです!



フリーランス保育士として保育に向き合う


ここまで、「フリーランス保育士」という働き方について紹介してきました。


保育士として保育に向き合う方法は、保育園で働くだけではないです。


下記のように、様々な場や方法で保育に向き合っている保育士がいます。

・ベビーシッター

・YouTuber

・ライター

・保育士コミュニティ運営

・保育園とフリーの契約を結ぶ



あなたが「どのように保育に向き合いたいのか」を考えて、自分に合う立場で保育について考えることも、保育士として大切な仕事になってきます。


これから、社会全体でさらに「多種多様」な働き方、生き方が出てくると予想されます。


保育士の働き方もさらに、多様化してくると私は予想しています。


その中で、「自分にできることは何か」を考えて、行動していきたいですよね。


フリーランス保育士のことが聞きたい人


もっとフリーランス保育士のことが聞きたい!という方は、ぜひ「りさの公式LINE」を登録してください。

りさの公式LINE



1対1でお話することができるので、聞きたいことがあったらなんでも聞いてくださいね。


私が知っている範囲全てをお伝えします。



ということで、今回は終わりにします。


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