保育士一年目はうまくいかない!私のポンコツエピソード

保育士一年目で
うまくいかないことばかり…

保育士一年目
どうしたらいいの?



という方いませんか?


フリーランス保育士のりさです。


保育士一年目って、「うまくいないな~」の毎日で、自分の保育に自信をなくしてしまいますよね。


今回は、「私の保育士一年目のうまくいかなった話」をしていきます。


これを読めば、一年目で悩むのは自分だけじゃないんだ!と思えるはずです。


◇記事の内容◇

・一年目はうまくいかなくて当たり前

・私のポンコツエピソード



保育士一年目はうまくいかない


一年目の保育士のみなさん、4月1日から急にクラスに入って、子どもからも保護者からも「先生」と言われる生活が始まる生活に、戸惑っていませんか?

りさ
りさ

私は戸惑いました…



保育士の仕事柄、仕事について何も教えられることなく、急に現場に入り「保育士」として働かなければいけません。


しかし、これが本当に大変。


保育士一年目はうまくいかないのが当たり前


もし、一年目の保育士さんで、「うまくいかないな」と悩んでいる方がいたら、安心してください。


うまくいかないのは、当たり前です。


というか、最初から完璧に保育や保育士のお仕事ができたら、先輩保育士の立場がありません。


学校で学んだことは役に立たない


保育士のほとんどが、短期大学や大学、専門学校で「保育」について学んできたと思います。


しかし、学校で学んだ多くの知識は役に立ちません。


私の場合、試験で保育士資格を取りましたが、保育士試験で勉強したことで、役に立ったことがあるかと聞かれるたら、「ん~ないですね」と答えます。


実際は、全く役に立たないわけではありませんが、保育士なってすぐに役に立つ知識は、ほとんどないです。


園ごとにやり方が違う

じゃあ、実習でやったことは役に立つんじゃない?



と思うかもしれませんが、実習で経験したことも役に立たない場合が多いです。


あなたが、実習園に就職した場合は、実習での経験が役に立つと思いますが、別の園に就職した場合は、違います。

・子どもの関わり方

・排泄のやり方

・食事の仕方

・書類の書き方



これらは、保育園によってやり方が変わってきますし、クラスによっても考え方が微妙に変わってくることが多いです。


そのクラスや保育園のやり方を覚える必要があります。


私のエピソード


学校で学んだことがすぐに生かせなかったり、保育園(クラス)ごとにやり方が違ったりすることも影響して、保育士一年目はうまくいかないことばかりです。

りさ
りさ

私もうまくいかないことが多かったです。



そんな私のうまくいかなかった以下のエピソードを今回は、紹介します。

・新入園児との関わり

・遊びの援助

・育児のやり方

・イヤイヤ期の関わり方



新入園児にうまく関われなかった話


私の1年目は、1歳児の担任でした。


私が就職した保育園は、1歳児からの保育園だったので、全ての子が新入園児です。


ということは、ほぼ全ての子が泣いて登園してきます。


泣いている子の対応がわからなかった


泣いている子がたくさんいるわけですが、どうやって関わっていいかわからない一年目の私。

「ママがいいよね」

「お仕事終わったらお迎えくるよ」



と声をかけてみますが、何の意味もなく、全く泣き止んでくれませんでした。


先輩保育士さんを真似して、抱っこやおんぶをしてみますが、「これでいいのか…」と私の頭の中には、ハテナしかなかったのを覚えています。


泣き止ませようとしたのが間違いだった


今ならわかりますが、一年目の4月の私の頭の中には、

泣いている
 ↓
よくない(かわいそう)
 ↓
泣き止ませなきゃ



という考えがあったことが、一番ダメでした。


たとえ泣いていても、泣きながら気持ちを切り替えようとしている子、泣きながら自分で遊びを見つけている子、安心できる場所を求めている子、様々な子がいます。


一人ひとりの子が、どんな様子か、気持ちなのかを考えながら関わっていくことが必要でした。


泣いていると自分がパニックになる


もし、これから保育士になろうと思っている方がいたら1つアドバイスをします!

泣いている子がいると自分がパニックになりやすい!



自分では、冷静だと思っていても、泣いている子がいると、どうしてもパニックになってしまいます。


私のように「泣き止ませなきゃ!」と思うと、さらにパニックになってしまいます。


泣き止ませなきゃではなく、まずはその子の気持ちを受け止めましょう。


受け止めたうえで、目の前にいる子が「何をしようとしているか」「どんな関わりを求めているか」を考と、落ち着いて子どもと関われるはずです。


遊びの援助がよくわからない


遊びの援助もよくわからなかったです。


毎日先輩の子どもへの関わり方を見て、とりあえず真似をする毎日でした。


何も考えず関わっていた


保育士一年目の私は、「援助の必要性」なんてこれっぽっちも考えずに、子どもに関わっていました。

・発達のことは?

・子どもは遊んでいる?

・一緒に遊んだほうがいい?

・遊びに誘ったほうがいい?



本来、子どもの遊びを見るときは、発達のことから心理的なことまで様々なことを考える必要があります。


しかし、一年目の私は全くできていませんでした。


遊ばせなきゃと思っていた


一緒のクラスだった先輩保育士さんが、「保育士が遊びの中心」になるタイプの方だったので、それを真似していました。


もちろん、真似はできませんでしたが、今思えば「保育士が遊ばせる必要」は、全くなかったなと反省しています。


たとえ、1歳児クラスであったとしても、環境と玩具が整っていれば、子どもたちは自分たちで遊び始めます。

りさ
りさ

1歳だから一緒に遊んであげなきゃ…



こんな風に考えていた私は、ポンコツすぎます。


遊びについて学びたい方


育児はどうやればいいの?


育児もかなり大変でした。


私は、教育学部で特別支援を勉強していたので、育児のことは全く学んでませんでした。


もちろん、保育士試験でも「育児のやり方」なんて科目ありません。


食事の介助って?


食事の介助をする時、スプーンの向きは子どもに対してまっすぐ向けますよね。


保育士にとって当たり前のことですが、この当たり前のことが、できていませんでした。


また、どのタイミングで介助すればいいかもわからず、子どもの口の中に食べ物が入っている状態で、口に運んでしまったこともありました…。


排泄はとりあえず終わればいい


排泄の援助も、かなり雑だったと思います。


おむつ替えのやり方は、先輩保育士さんに教えてもらいましたが、あくまでも「やり方」を教えてもらっただけで、「保育士として必要」な子どもの関わり方はわかりませんでした。

りさ
りさ

とりあえず替えればOK?



保育士一年目の私は、こんな風に考えていました。


育児は生活習慣の自立の視点が必要


保育士一年目の私に欠けていたことですが、保育士が育児の援助をする理由は、「生活習慣の自立」のためです。

・子ども自分でやろうとする姿は見守る

・できない部分は援助する

・自立を見越した関わり方を心掛ける



今なら「当たり前」だと思えることですが、保育士一年目の私にとっては、「結果」がすべてで「過程」に関しては、全く意識ができていませんでしたね。


トイレトレーニングについて学びたい方


イヤイヤ期に悪戦苦闘


1歳児クラスの担任だったので、「イヤイヤ期」には、悪戦苦闘しました。


1歳児クラスの中盤以降は、毎日イヤイヤ期との戦いでしたね(戦いだと思っている時点で一年目の私は色々勘違いしてます)


全てが「イヤ」にどうする私


イヤイヤ期の子どもは、大人の提案に面白いくらいに「イヤ」と返してきます。

・排泄

・食事

・お片付け

・園庭から室内に入る



上記は、一例ですが、基本的にすべて「イヤ」です。


この「イヤ」にどうやって向き合えばいいか、私はわかりませんでした。


無理矢理になってしまったことも


保育園は、たくさんの子どもが生活している場所なので、子どもの「イヤ」にずっと向き合っているわけにはいきません。


どうしても時間がなくなってしまったり、次にやることがあったりします。


私が時間に迫られて、焦ってしまうと、抱っこして半強制的に外からお部屋に入ったり、排泄に連れていったりしたことがありました。


同じ行為でもやり方が違えば…


今ならわかることですが、時間がないときはどうしてもありますが、ちょっとした保育士の意識があればよかったなと思います。

園庭から室内に入りたくない!とイヤイヤ言っている時、

もっとお外で遊びたいよね。

でも、お部屋の先生が少ないから先生もお部屋に入らなきゃいけないんだ。

だから、一緒にお部屋に行ってほしいな。

自分で歩いていく?抱っこで行く?



どうしてお部屋に入らなければいけないのかを伝えたうえで、子どもにも選択肢を与えてあげる、というちょっとした意識が必要でした。


無言で抱っこで連れて帰るのと、理由を説明して帰るのでは、子どもにとって受け取り方が変わりますよね。


かなりポンコツな保育士一年目


ここまで、私の保育士一年目のうまくいかなかったエピソードを中心にお伝えしてきました。

私よりできてないじゃん…。



そう思った方が多いのではないでしょうか?


そうなんです。私とってもポンコツだったんです。


保育のことをほとんど勉強せず、保育園で実習をしてない私は、かなりポンコツでした。


勉強すれば大丈夫


こんなポンコツな私ですが、2年目はクラスリーダーになっています。


自分のポンコツさと、先輩保育士は必要以上のことは教えてくれない、ということに気がついた私は、勉強をし始めました。


勉強したことを、少しずつ保育で実践して、実践したことをさらに改善する、ということを繰り返していくことによって、少しずつ保育のことを理解していきました。


勉強したい保育士さんにおすすめ


「もっと保育のことを勉強したい」という方におすすめの記事を紹介します。

▼一年目の保育士さんにおすすめの本を紹介

▼発達のことを学びたい方

一年目の保育士さんの役に立つ記事になっていると思うので、気になる方は読んでみてくださいね。


ということで、今回は終わりにします。


1年目
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