1年目に20冊読んだ私が選んだ!新人保育士におすすめしたい本5選

保育学生
 

保育士1年目で勉強したいけど、
どんな本読んだらいいの?

ともだち
 

保育士におすすめの本が知りたい



という方いませんか?


フリーランス保育士のRisaです。


保育士になると、少なくても1冊以上の本を買うと思いますが、保育の本はたくさんあって選べないですよね。


今回は、「1年目の保育士の方におすすめしたい本5選」を紹介していきます。

◇記事の内容◇

・保育系の本のおすすめ

・ビジネス系の本のおすすめ

・本の選び方



1年目の保育士におすすめしたい本5選


まず、私が保育士1年目だったのは、2017年です。(1歳児担任)


もともと保育士試験で保育士資格をとったので、保育に対する知識は全くありませんでした。

▶私の保育歴が知りたい方はここから


そのため、1年目は手当たり次第に本を読んで、年間20冊以上の本を読みました。

でもそんなにたくさん本を読む時間ってないですよね。



そういう人が多いと思うので、20冊以上読んだ中から、厳選した5冊を紹介していきます。


その5冊がこちらです。

乳児の発達と保育

012歳児の担任になったら読む本育ちの理解と指導計画

0歳児から5歳児行動の意味とその対応

入社1年目の教科書

アウトプット大全



あれ?保育に関係がない本がある…と思いましたか?


保育士1年目はビジネス系の本もおすすめ


ぜひ、1年目の保育士さんはビジネス系の本も読んでほしいです。


特に新卒1年目、社会人1年目の保育士さんは、ビジネス系の本も読むことをおすすめします。

先輩保育士は社会人として必要な知識は教えてくれません。。。



保育系の知識は、いくらでも先輩が教えてくれますが、それ以外のことは教えてもらえません。

りさ
りさ

もちろん、あいさつはしっかり。
連絡はしっかりみたいなことは
言われると思いますが…。

・仕事に対する考え方

・時間の使い方

・人間関係の構築の仕方



こういうことは、誰も教えてくれないので、自分で学んでいく必要があります。


保育とは違う学びがあることで、あなたの保育士としての価値も上がるはずです。


それでは、「保育」と「ビジネス」に分けておすすめの本を紹介していきます。


1年目の保育士におすすめの本「保育編」


保育系の本で、1年目の保育士におすすめしたい本は、こちらです。

・乳児の発達と保育

・012歳児の担任になったら読む本育ちの理解と指導計画

・0歳児から5歳児行動の意味とその対応



私が1年目乳児担任だったので、乳児よりの本になっていますが、持っていて損はしない3冊になっています。

乳児の発達と保育


「乳児の発達と保育」のおすすめポイントは、とにかくわかりやすい、という点です。


写真がたくさん使われているので、文字を読むのが苦手な方でも気軽に読むことができます。

・発達

・育児の仕方

・子どもの関わり方

・発達に合う遊び、玩具



乳児クラスの担任として必要な知識を、ほぼ全て学ぶことができる1冊になっています。


育児については、本によって「なんか雑じゃない?」と思うこともありますが、この本で紹介されている育児はとても丁寧だと感じます。


乳児の担任になったら、まず最初に手に入れたい1冊です。



012歳児の担任になったら読む本育ちの理解と指導計画


「012歳児の担任になったら読む本育ちの理解と指導計画」のおすすめポイントは、

・指導計画の書き方を学べる

・乳児期の特徴的な発達を学べる

・保育の具体的エピソードが読める



という点です。


この本の半分以上が、指導計画の紹介になっています。


0歳~2歳児クラスの年間計画、月間計画がかなり細かく紹介されています。


子どもの姿を踏まえて、ねらいや配慮、保育者のかかわりなどが書かれているので、指導計画をどう書けばいいかわからない…という方にとって助けになる1冊になってます。


また、下記のような項目について、本の前半にまとめてあります。

・排泄

・人見知り

・噛みつき

・だだこね

・連絡帳の書き方



上記は、乳児の担任になると、必ず悩んだり、保護者から質問されることばかりです。


この本を読んでおけば、実際にその場面になった時に、すぐに対応することができます。

保護者にも保育士としての専門的な立場でお話することができますよ。



文字数は、1冊目よりも多いのでパッと見読みにくいですが、わかりやすい言葉で書いてあるので、見た目より読みやすいです。



私が読んだのは、上記の本になりますが、改訂版も販売されています。



0歳児から5歳児行動の意味とその対応


この本は、どの年齢の担任になっても、持っておきたい1冊です。


子どもの成長過程の中で、「気になる行動」が見られることがありますよね。


そんな時、保育士は、「どうしたらいいのかな?」と悩むはずです。


そこで、読みたいのがこの本です。

・食べ物で遊んでしまう1歳児

・おもちゃを友だちに貸せない2歳児

・順番が待てない3歳児

・友だちと上手に遊べない4歳児

・ウソをつく5歳児



上記のような、発達の中で見られる「子どもの行動」の裏側にある、本当の意味を学ぶことができます。


行動の意味を知ることができると、全ての気になる行動が「ダメ」なことではなく、発達の中で必要なことだと考えることができるようになります。

りさ
りさ

これ読みやすいですよ!



この本は、保護者向けに書かれている本なので、難しい専門用語はほとんどなく、1年目の保育士も気軽に読めます。


また、1つ1つが簡潔に書かれているので、あっという間に読むことができますよ。



1年目の保育士におすすめの本「ビジネス編」


ビジネス系のおすすめの本はこちらです。

・入社1年目の教科書

・アウトプット大全



系統の違うビジネスホン数冊読んでおくと、保育士の仕事にも役に立つはずです。

入社1年目の教科書


「入社1年目の教科書」は、社会人としての振る舞い方を学ぶことができます。


社会人としての「50のルール」が紹介されており、働きながら「自己成長する」ということにフォーカスされています。


50のルールから一部抜粋して、下記にまとめました。

7:予習・本番・復習は3対3対3

15:仕事は根回し

27:自分にとって都合のいい先生を探せ

42:休息を取ることも「仕事」だ

入社1年目の教科書‐岩瀬大輔‐



上記のように、社会人として役に立つ知識をたくさん学ぶことができます。


ただ、1点だけ注意。

全ての知識を鵜呑みにしないこと



この本を読むと気づくと思いますが、「これ本当に必要?」と思うことも中にはあります。


2011年に出版された本なので、今の状況から考えると、少し古い情報もあるので、取捨選択しながら読んでみてください。



アウトプット大全


「アウトプット大全」は、あなたの学び方、働き方が変わる1冊になっています。


アウトプットとインプットという言葉知っていますか?


「読書」という場面を例に説明すると、

・インプット:読書する

・アウトプット:読書して知ったことを誰かに伝える、書く



上記のように、インプットは頭の中に情報を入れること、アウトプットは頭に入れた情報を外に出すこと、だと思ってください。


この本は、「アウトプット」することで自己成長に繋がることを学べます。


アウトプットと保育士、何が関係するの?という方もいますよね。

・1年目から積極的に保育に参加できる

・人間関係が良好になる

・日々の学びの質が上がる

・積極的に仕事をやろうと思う
(意欲UP)



上記のようなことに繋がります。


ここまでの説明だけでは、「保育士がアウトプット??」と思うかもしれませんが、この本を読んだあとは、行動したくなること間違いなしです。

りさ
りさ

私もこの本を読んでから、
行動が変わりました。



保育士としての意欲を高めたい人、積極的に仕事ができずに悩んでいる人、もっと成長したい人は、読んで損しない1冊になってます。



1年目の保育士の本の選び方


ここまで、おすすめの本を5つ紹介してきました。


もちろん、5冊はおすすめですが、さらに学びたい!という方向けに、たくさんある本の中からどのように本を選べばいいのかまとめていきます。

実践よりも発達を学べるもの


保育系の本は、大きく分けて

・実践的な本
(ピアノ・手遊び・指導計画書き方など)

・発達の本



に分けられます。


1年目の保育士さんは、まず「発達」に関する本を購入することをおすすめします。


保育園は、複数担任で保育することが多いので、実践は先輩の姿から学ぶことができます。

※幼稚園は1人担任で即実践が多いので、実践的な知識が必要になるかもしれません。



子どもの発達については、園内でゆっくり教えてもらう時間がありません。


学校でもちゃんとは、勉強してこなかったと思います。


まずは、発達を勉強して、保育をしながら「子どもの発達」をしっかり捉えられるようになりましょう。

保育学生
 

どうして実践からじゃないの?



実践を学ぶことは、悪いことではないですが、クラスの子どもの発達に合わないことをやっても意味がありません。


「3歳におすすめ!」と本に書いてあったとしても、自分のクラスの子に合っているとは、限らないですよね。


まずは、発達を学んで、発達を理解した上で、実践を学んだほうが、保育の質は高まります。


本屋さんは実践系の本が多すぎる


本屋さんに並んでいる本は、「実践系」の本が多いので、本を選ぶとき注意してください。


たくさん並んでいるので、つい買ってしまいます。

りさ
りさ

デザインもかわいくて、
購入意欲を引き立てますよね



しかし、本当に読んだほうがいい本は、保育コーナーの隅っこにあってかなり地味です。


本屋さんで本を探す時は、惑わされないように注意してくださいね。


発達の本は読み直しが大切


これは、本を買ってからのアドバイスですが、発達に関する本は「読み直し」がポイントです。


保育士になってすぐに発達に関する本を読んでも、わからない部分、理解しきれないことが多いです。


しかし、しばらく経って(2~3ヶ月)経ってから読み直すと、文章がすっと入ってきます。

クラスの子どもと重ねながら読むことができるはずです。



すると、発達の理解が深まり、さらに子どもを理解することができます。


発達の本は、何度も読み直しましょう。

りさ
りさ

私も何回も読んでいます。



指導計画の作成の本は1冊でOK


指導計画を書くために、本を買う人もいると思いますが、1冊でOKです。



これさえ持っていれば、困ることはありません。


1冊買って、「言葉遣い」や「構成の仕方」を学ぶことができれば、あとは目の前の子どもに合わせて書いていけばいいんです。

先輩の文章からも学べます!



指導計画の書き方に関する本は、何冊買っても書いてあることは、ほとんど同じなので、内容が充実した本を1冊だけ持っておくといいですよ。


知りたいと思った内容を買えばいい


今回紹介した本以外に、追加で買う時は、「知りたい」と思った内容の本を買うようにするといいですよ。

・クラスに発達障害の子がいる
 ▶発達障害に関する本を買う

・運動遊びの活動が多い園で働いている
 ▶運動遊びの本を買う

・家庭環境が気になる子がいる
 ▶愛着に関する本を買う



上記のように、クラスや子どもの状況に合わせて、本を選んでいけば、保育に繋がる知識を学ぶことができます。


また、「自分にとって足りない知識はなんだろう」と考えることも、本選びに役に立つはずです。


保育雑誌は買ったほうがいい?


本屋さんに行くと、数種類の保育雑誌が販売されています。

保育学生
 

保育士になったから
買ったほうがいいのかな?



と思う方も多いはず。


結論を言うと、「あったら便利、なくても問題ない」です。


保育雑誌は、季節にまつわる活動や製作だけでなく、

・アレルギーの対応の仕方

・子どもの感染症について

・保育園の安全対策



などなど保育士にとって必要な知識を学ぶこともできます。


しかし、これらは、保育園で先輩から教えてもらうことはできますし、他の本で学ぶこともできます。

保育雑誌のメリットはイラスト付きでわかりやすいという点です。



なので、お金に余裕があったり、パッと内容を見て、これはじっくり読みたいと思った時は購入してもいいかもしれません。


毎月購入する必要はないかな、と個人的に考えています。

りさ
りさ

買ったら買ったで
内容は面白いですけどね!



ビジネス系の本は数冊でOK


ビジネス系の本を追加で買う時のポイントですが、

同じような内容を買わない



ということが大切です。


ビジネス系の本は、どれも同じような内容が書かれていることが多いです。


今回紹介した本を読んでおけば、保育士として働く上で困ることは少ないです。


ビジネス系の本は、常に新しい本が販売されているので、気になる本を読んでいきましょう。

中には中身がない本も多いので、選ぶときは慎重に選んでくださいね。



もっと知りたい!と思う人でなければ、無理にたくさん読む必要はないかもしれません。

1年目に本を読めば他の保育士と差がつく


ここまで、1年目の保育士におすすめの本5選を紹介してきました。

乳児の発達と保育

012歳児の担任になったら読む本育ちの理解と指導計画

0歳児から5歳児行動の意味とその対応

入社1年目の教科書

アウトプット大全



今まであまり本を読んでこなかった人からすると、

保育学生
 

えー、本読めないよ…



と思うかもしれません。


しかし、1回本を読み始めてみると、新しい発見があり、保育に役立つ知識がたくさんあるので、読み進めることができるはずです。

りさ
りさ

私も本を読むのは
得意ではありません。



保育士さんの多くは、本を読みません。

保育士というか、日本の社会人が本を読まない傾向があります。



その中で、1年目からしっかり本を読むことで、間違いなく周りと差がつきます。

・いい保育をしたい

・保育士として成長したい

・リーダー保育士になりたい

・将来は役職者になりたい



そう思っている人は、特に本を読むことをおすすめします。


本を読んで、保育に全く役に立たないということは、ありません。


ぜひ、この機会に1冊でもいいので、本を手にとってみてください。


ということで、終わりにします。

▼ブログの更新情報、1対1の相談ができるLINE作りました。

りさの公式LINE



気軽に友達登録してくださいね。

▼保育士1年目におすすめの記事はこちら。

コメント

タイトルとURLをコピーしました